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2010年6月21日月曜日

Training outside(其の四十)、早朝ラン開始(1回きり?)

ランニング:17分 3.3km(平坦な道) 計269.5km
筋トレ:なし
(2月 48km, 3月 56km, 4月 63.1km, 5月 61.6km, 6月 40.8km)

4月5km:なまずの里マラソン  23分07秒(13km/h)
6月8km:多摩川堤健康マラソン39分44秒(12km/h)
7月10km:東和ロードレース(あと13日)
9月20km:田沢湖マラソン(あと90日)
(2月 30km:青梅マラソン あと244日)

6月に入ってから明らかに走行距離が減少しているにも関わらず、次のレースまでの時間が余りにも少ないことに危機感を覚える。今日は覚醒時に昨日のランによる後遺症を自覚していなかったので、早朝ランに挑戦してみることにした。5時。夜は明けている。流石に昼間よりは涼しいが、それでも大気はねっとりとしていて、10分も走らないうちから汗をじっとりとかくようになった。
朝走るのは初めてだったが、朝のランがよいと思ったところは
・まだ眠いので、「走りたくないな」と考えずに走ることができる
・車が少なく空気がよい(気がする)
・通勤電車で眠くならない(シャワーを浴びてから出勤するからか?)
・朝ご飯がおいしく食べられる(これは恐らくちょっぴりしか走らなかったからだろう)
これが習慣になれば朝のランがよいということになるのだろう。。
ランのために出勤時間を遅くしたくはないので、もっと距離を走りたいと思えばもっと早く起きる必要がある。だが、そんなことを言うのは取り敢えず早朝ランが習慣になってからでも遅くない。